Fondant

ただのゆるいおたくです

萩谷くんの十八番

今日はJrカレンダーの特典であるJr名鑑(?)の萩谷くんのインタビューに書かれていた

A.カラオケでよく歌う曲は?
Q.嵐『言葉より大切なもの』

というごく普通の回答()から『言葉より大切なもの』を通して萩谷くんをもっと掘り下げてみよう!という前代未聞のテーマでお送りします(誰)

あまり前置きを長くすると色々現在のゴタゴタ(言い方)について触れてしまいそうなので早速本題に入りますね(><)
(実はその気分を紛らわすために書いたとか言えない)


嵐 『言葉より大切なもの』

切り取ったメロディ 繰り返した
忘れない様に 
言葉よりも大切なもの ここにはあるから

萩谷Point
このへんではまだただの普通の曲ですね(失礼)しかしこの"言葉よりも大切なもの"…なんだか今の私には意味深です…では次!

無理して笑うには理由がなさすぎて
強い風の中だ

萩谷Point
私がこの曲の中で2番目にあ〜なんとなく彼っぽいなと思ったフレーズです
ものすごーく主観を含むので、共感して下さる方がいるかどうかすら怪しいのですが、率直に言うと、萩谷くんって物凄くまっすぐでシンプルに物事を伝えたり表現する人だと思うんです
しかしというかだからこそというか、欲しいと思ったものは誰よりも努力して手に入れようとする人だと(勝手に)思っているので割と負けず嫌いでストレートな萩谷くん"ぽい"な〜と思ったところでした
とにかく彼は無理して笑って誤魔化すような、そんな男じゃねえぞ、とか言ってみる(笑)

引き裂かれたまま 路上に散らばった
いびつな夢の欠片

萩谷Point
このへんはもう言わずもがな、って感じですね
今回のクリエで萩安シンメ曲に"感じるままに輝いて"を選ぶ彼ならそりゃこの歌好きだよなあと思わせてくれたフレーズでもあります
でもこのままでくよくよしてるはぎちゃんははぎちゃんじゃないよね?(笑)

冷めたフリしても伝わる愛で
どんな歌をうたうんだろう 
さあ行こう Our Life

萩谷Point
ここ私が好きな歌詞です〜!(聞いてない)
サビに入る前が"さあ行こう"ってすっごいはぎちゃんらしいと思いませんか?!どんなに悩んでも、どんなに苦しくても、最後にはよっしゃ頑張ろ!って前向きになるところ凄く私の中のはぎちゃんなんです!(落ち着いて)
みなさんのはぎちゃんはどんな感じなのかな〜??

透きとおったメロディ 胸に秘めた
無くさないように
言葉よりも大切なもの ここにはあるから
Wow wow wow wow~

萩谷Point
私の持論として歌のサビは特にメッセージ性はない、というのがあるのでこのままスルーさせてもらっても良いですか…いやスルーします!ここからはぎちゃんに繋げるのすごい難しい!(自分で始めたのに)

どうして見えるのに 触れそうなのに
でも遠い理想とか

萩谷Point
ここは次のフレーズとリンクさせて語りたいのでとばそうと思ったんですけど…
Jrの活動ってそんな感じなのかな?って思いました
確かにJrと言えどもアイドルとしてはファンを喜ばせなきゃいけない。いつかは自分もグループを組んで単独コンサートをやってみたい。けどほんとに俺にそれができるのかな?
そんな葛藤のなかでみんな笑顔でがんばってるのかな〜とか勝手に想像するとやっぱりJrにもっともっと活躍してほしいですよね

つい愚痴っぽくなって 弱さがイタくて
見られないように泣いた

萩谷Point
ここが1番はぎちゃんらしいですよね(主観)
森田美勇人くん自らが公言しているようにみゅうとがはぎちゃんの"愚痴係"なのだそうで…
先輩お疲れ様です!これからも萩谷をよろしくお願いします!…っていうのはいいとして、さっきのフレーズみたいな愚痴をみゅうとに延々と語ってるのかな?って思ったらちょっと可愛かったり…(盲目)
でもここで1番彼っぽいのはその愚痴が自分の"弱さ"だと認識していて、ただ泣くのではなく"見られないように"泣いたってところですよね
私の話になるんですけど韓国アイドルを追っていた話はしたと思うのですが、なんせあちら様の男性アイドルはすぐ泣きます!事あるごとに泣くのでもう慣れてしまったんですが、そういえば日本の男の子って泣きませんよね!(今更)
私としては人前で泣いてもそれが嬉し涙ならいいんじゃないの?って思ってたんですけど、やっぱりそれを堪えて、後で泣くんだろうなって想像するのもいいもんだなって思うようになりました(おたく)
やっぱり私の中のはぎちゃん負けず嫌いでまっすぐ純情!乙女か!

今はそれが等身大の素顔で
どんな明日に変えてみよう
希望という Our Life

萩谷Point
ここもう最強ですよね!やっぱりどんなに負けず嫌いでもちゃんとそれを受け入れて明日に繋げちゃう!私の推しできる子!
関係ないかもしれないけど、私ずっと"希望"っていう言葉があんまり好きじゃなくて、希望を持って生きよう!みたいな歌よくあるじゃないですか
でも、希望って少しでも自分に自信が無いと持てない、持っちゃいけないものだと思ってたんです、今もですけど。
でも、はぎちゃんが好きだっていうからこの曲を久しぶりに聞いた時に、この人達はまだ希望を持ってるわけじゃないのか、今その希望を探してがむしゃらに活動してるのか、ってなんだか妙に納得したんですよね
だからやっと希望っていう言葉が好きになれたんですよね、どうでもいいですね

遥かな空に夢を投げて 泪を拭えば
言葉よりも心の方が 答えになるから
Wow wow wow wow~

萩谷Point
さっきと言うことが矛盾していてすみませんなんですが、ここは語らせてください!(わがまま)
私が最初にこの曲を聞いた時には、特に気にならず、むしろ何で夢投げんだよ?って思っていましたが、はぎちゃんにリンクさせるとわかりやすいですね!(ちょろい)
今の自分には"届きそうで届かない遠い理想"である夢は一旦放っておいて、自分のやりたいこと、今出来ること、やらなきゃならない事を全力で頑張るってことなんだと思います。勝手な解釈ですが。
これを考えた時、今の萩谷慧悟ってまさしくこれじゃんって思いました
"今"を全力投球で生きるはぎちゃんかっこいい!

例えばの話 旋律奏でて
あの時の朝日 仕舞って二人は離れて
「またね」って 言葉を残して
別れていっても 確かな 
この夏だけは君とともに

萩谷Point
正直に言うとこのラップ歌うはぎちゃん全力で見てみたいです(大真面目)
まあそんなことはいいとしても、この"二人"をデビュー組とはぎちゃんに例えるとわかりやすいのかな?
一番最近でいくと、風 is a Doll?の時にみんなで歌っていたのですが、これは最高にあの時の風磨とJrを表してたな〜と思います
「またね」って、これから上がるステージは俺とお前らじゃ変わっちゃうけど、いつか必ず同じステージでまた歌おうな、この"夏"、この"時間"は消えないからなっていう風磨なりのメッセージだったのかな〜と思うとなんとなく腑に落ちますよね、はぎちゃんあんまり関係なくなっちゃった

疑うことなく 旅する雲が
素晴らしい今日も
あなたよりも大きな愛は
どこにもないんだよ

萩谷Point
はぎちゃんって私の中でなんとなく雲のイメージがあります
雑誌の撮影で着ていた服にも、彼の好きな言葉にも、何かと"雲"が絡んでいるからでしょうか?
彼らのスタート地点である"デビュー"を疑わず、今日も精一杯に生きていく彼ら。
大切な"今"を逃さずに、たくさんの人の"愛"を受け止めながら、大きく成長して欲しいな〜とババアじみたことを思いました
雲関係なさすぎ

切り取ったメロディ 繰り返した
忘れない様に
言葉よりも大切だから あなたに届けた
Wow wow wow wow〜



こんなふうに私は解釈したのですが皆さんどうでしょうか?
人それぞれ解釈の仕方はあるし、私としても主観しかないなあという感じなので、必ずしも共感出来るような文章ではないかもしれませんが、萩谷担、もしくは他担の方でもはぎちゃんってこんな子なのね〜と気にするきっかけになればいいなと思います♡

いつも纏まりが無いのに、今回更に纏まりのない文章で読みづらかったと思いますすみません(T_T)
これを書くことで文章力が上がればいいな…(笑)

ではまた!♡

萩谷くんのすきなところ

放っておくとすぐこういうの書かなくなる人間なのにすぐ新しいのに手を出したくなる人間だから何か思いついた時にすぐ実行しますね…(笑)

今日は何となーく思いついた萩谷のすきなところについて羅列していきたいと思います
真面目に書いてたら永遠に語りそうなので、右手も腱鞘炎になるので程々にしておきます

私が萩谷慧悟のすきなところ
(※主観を大いに含みます)
1.顔。圧倒的に顔がタイプなところ
2.趣味を仕事にしちゃうところ
3.付き合いが悪いところ(私とお揃い)
4.なのに人から嫌われないところ
5.ドラムバカなところ
6.ハマったら一途なところ
7.なのにいろんなものに手を出しちゃうところ
8.お兄ちゃん達に可愛がられすぎなところ
9.そのお兄ちゃん達をモンペにしちゃうところ
10.挙句の果てにはお兄ちゃん達のファンまで巻き込んでモンペに仕立てあげちゃうところ
11.馬鹿真面目なところ
12.なのに天然なところ
13.本人は天然に気づいてないところ
14.一時期ダイビングにハマり過ぎて私生活で常に潜っていると思われてたところ
15.ダイビングの免許持ってるのに車の免許まだ取ったって報告してくれないところ(160515現在)
16.みんなにキチガイだと言われているところ
17.だけど本当は天使なところ
18.ただの天使なところ
19.だけどたまに言っちゃいけないことを言うところ
20.その処理をお兄ちゃん達に丸投げするところ
21.本人は全くNGだと思ってないところ
22.おとぼけ顔が死にたくなるくらい可愛いところ
23.変なところでクレイジー出しちゃうところ
24.なのにみんなに嫌われないところ(2回目)
25.小さい頃が鬼可愛いところ
26.自分はケンカしたくないタイプって言っちゃうところ
27.だけどみんなからキレやすいって言われてるところ
28.みゅうとを自分の愚痴係にしてるところ
29.一匹狼的な雰囲気出しちゃうところ
30.だけどかまちょなところ
31.昔美勇人のことを呼び捨てできないと言ってたのに今は完全に呼び捨てなところ
32.安井姐さんに可愛がれすぎなところ
33.愛されキャラなところ
34.永遠の末っ子なところ
35.仲のいい人はみんなお兄ちゃんなところ
36.割と弟キャラなところ
37.だけど最近げんげんはじめとする後輩と絡み出したところ
38.世界平和なところ
39.既にジャニーズに入っていた小6で初恋とか言っちゃうところ
40.楽器なんでも弾けちゃうところ
41.いろんな意味で頭がいいところ
42.ほんとは沢山悩みとかあるはずなのにそれを出さないところ
43.徹底的にアイドルをしてくれるところ
44.欲しい時に欲しい言葉をくれるところ
45.すぐ泣かせてくるところ
46.まっすぐで純粋なところ
47.とにかく優しいところ
48.向上心が人と比べちゃいけないぐらいあるところ
49.いつ見てもはぎちゃんが頑張ってるから頑張ろって思わせてくれるところ
50.幸せにしてくれるところ




まだまだたくさん出てきそうですけど私の手が痛いので今日はこのぐらいで…(笑)
あっそういえばドル誌によくあるプロフィールで、あだ名の欄からいつの間にかけいちゃんが消えてたところも好きです(意味不明)

言い出したらキリがないほどすきなところは有るし、まあそれだから好きなんですけど、何より飽き性で凝り性の私がここまでハマれて、泣けて、幸せになれる人って初めてだな〜としみじみ感じました(泣)

これからも沢山色んなことがあると思うけどみんなで、Love-tuneで乗り越えて行こうね

胸にHeavenly Psycho
今は未来に向かう道の途中だ
~関ジャニ∞/Heavenly Psycho~

なぜ私は萩谷慧悟が好きなのだろう

私は萩谷慧悟くんが好きです
知らない間に気づいたら8年目(!)に入っていたらしい…
時の流れは怖いですね

初めて見たのは今でも覚えていますが2009年3月号のWink upでした
一時期韓国アイドルにハマっていたこともあり、もう処分してしまいましたが表紙も萩谷くんのページも記憶に残っています
(我ながら気持ち悪い…)

韓国アイドルを追いながらも、妹が入れ違いでジャニーズを追っていたおかげ(?)で萩谷くんは常にチェック出来ていました(ありがとう妹)
しかし韓国アイドルを一緒に追っていた友達には韓国からジャニーズ?!と驚かれ、戻ってきて〜(T_T)とも泣きつかれましたが、申し訳ないことにジャニーズから韓国なんですね(どうでもいいです)
申し訳ない、友よ

まあ、そんなふうにほぼ8年間萩谷くんを、自分がまだ学生であるためと、九州のド田舎に住んでいる田舎者であるため(と、萩谷くんがまだJrであるため)茶の間ですが陰ながら応援してきました
そこでわたしがなぜ茶の間なのにここまで萩谷くんを応援してこれたか、節目として綴りたいと思います
自己満足ですが。


私が初めて萩谷くんを見た時は、小学4年生で、当時小学6年生、小学校では最高学年であった彼がひどく大人で、なんてかっこいいんだろう、と思いました
その時のインタビューで話していた内容がまた、小さい頃の私にはショッキング(?)だったようでひどく記憶に残っています
確か、「告白されるなら、みんなの前で堂々として欲しい、さらに、好きということだけでなく、俺のどこが好きかも添えてくれるとなお良い」みたいな内容でした
さらにジャニーズJrカレンダーについていたジャニーズJr名鑑を見てみると初恋が小6らしいのでちょうどその時ですね!
(もう時効だろうみたいに言ってしまう萩谷くんがまたなんとも彼らしくて可愛い(笑))

その時からかな?Hip Hop Jumpというユニットで、森田美勇人くん、田中樹くん、ルイス・ジェシーくん(現在はジェシー)、カミュー・ケイドくんとたくさん雑誌で活躍を見せてくれました
今考えるとHHJってまだJrにハーフが少なかったのに2人もいるなんて凄いですね!(笑)

そこからカミュー、美勇人が抜け、村田力斗くん、角井健人くん、諸星翔希くんという新しい仲間を加えて、結構長い間グループという括りを持っていたんじゃないかな?
このへんの記憶はもう歳なので曖昧です…記憶力ないんですよね、、、(笑)

まあ、そんなふうにHHJとしてこれからも組んでいくのかな〜?でもそれなら美勇人が戻ってきて欲しいな〜などとゆるい考えで応援していたのですが、村田くん、角井くんの退所と共に、樹、ジェシー、そして萩谷くんでずっと守り抜いてきたHHJも遂に解散(自然消滅?)となりました
(このへんは私よりWikipediaが詳しいです)

私も正直この時は本当にビックリして、、、
3人残ってるんだから美勇人も入れてまた元のひぷほに戻ればいいでしょ?!などわがままなことも考えていました…大人気ない
さらに、いまだから言えますが正直HHJ自然消滅後の萩谷くんはどこか立ち位置が不安定で、このままはぎちゃんも辞めるのかな?本人ですら道を見失ってるのかな?と、縁起でもないことを思うこともありました
同じグループだったジェシーや樹は私立バカレア高校なんかに出ていたり、Rの法則に出演していたりしたので尚更でしょう…
 
そんな中で、安井謙太郎くんという、優しくて男前で、頼りになるお兄さんがシンメとなり、あ、はぎちゃん明るくなったな、と感じることが多くなりました
今のはぎちゃんがあるのは(パギヤはじめ)すべて安井くんのおかげだと思います
感謝してもしきれません(誰)

そしてさなじいバンドでの活動を経て(飛びすぎ)やっとLove-tune結成!
涙が出るほど喜びました
大好きな安井くんと、初めてのジャンプコンサートからお世話になっている森田美勇人と、個人での活動を経てグンと力をつけた真田佑馬くんとグループを組めて本当に良かったね
ここまで泣かせてくれるアイドルも、ここまで幸せをくれるアイドルも、ここまで応援したくなるアイドルも萩谷慧悟が初めて!(笑)

これからもどんなことがあってもめげずに、たまには美勇人に愚痴を吐きながら(笑)、安井くんに甘えながら、同じかまちょ同士さなぴーとわちゃわちゃ戯れながら、(ヒップ)ホップステップジャンプしながら夢をつかんで欲しいなと思うモンペでした!(古い)

明日初日のクリエも頑張ってね!
レポ待ってます(^_^)/~~(笑)

長くなったうえ、纏まっていませんが、もしここまで読んでくださった方がいらっしゃれば、ありがとうございました♡